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ある冒険者の足跡、再び

2007/03/07(Wed)


ふと思うところあって。


石碑クエにある日突然興味がわいたので、なぜかチョコボに乗れる倉庫キャラで始めてみました。


●石碑クエとは?
セルビナで受けられる、正式名称は「ある冒険者の足跡」というクエです。
村長さんのシュミにつきあって、各地の石碑の碑文を写してくるというもの。

つい先日、業者がギル稼ぎにこのクエに目をつけたおかげで
そっこー1日1回しかできないように修正されたことでおなじみですね(´_`)


本来このクエは、クロウラーの巣の地図をもらうためにやるのですが
そこに至るには何回もお使いしなくてはならないので
半ば作業的に終わらせてしまった人も少なくないんではないでしょうか。

私もテレポとデジョンを駆使してまとめて行ったような気がします…
しかもそれはもう4年前とかのことなので
石碑の場所も半分忘れかけてしまっていました。

でもこのクエって実は、各地の歴史や風土を垣間見ることができて
なかなか興味深いのですよー。

Cartierがこのクエをやった頃は
まだキャラのレベルも低く、ヴァナの世界にも馴染んでなかったので
慣れない土地と、からまれたらちぼんな敵にオロオロしながら石碑を探して
あんまり風景や世界観を楽しむ余裕がなかったんですよね。

でも今なら、前とは違うものが見えてくるんじゃないかなぁと。
そんな風に思い、今一度やってみようと思い立ったわけです。

* * *



たとえば、Cartierの故郷である我らがサンドリアの、
東ロンフォールにある碑文の内容はこんな感じ。

ここロンフォールの森は、
代々エルヴァーン王族の狩り場として、
丁重に保護されてきた美しい森だ。
勇壮で知られる秋の狩猟大会を見物しに、
私はわざわざ訪ねたのだが、残念ながら
荘厳な儀式ばかりが延々と続き、
実につまらないものであった。
その原因の一端は、狩りの獲物にありそうだ。
本来獲物であった筈の雉や鹿は、姿を消して久しい。
その代わりに、大羊が獲物として放たれているのだ。
予定された獲物。これでは狩りの醍醐味も薄れて当然。

大食漢で悪食の大羊が、下草や根を食べ尽くして
生態系を崩し、この美しい森が損なわれないことを
願いつつ、ここに記す。

天晶751年 グィンハム・アイアンハート


あ、あんまりいいこと書いてないな(´∀`;)
このことから、ロンフォにいる羊は元からそこに生息していたわけではなく
サンドリア人の娯楽用に放牧されたものだったことが分かります。

ちなみに昔の公式サイトによると、これらの羊はセルビナシープと呼ばれ
ザルクヘイム地方を中心にエルヴァーン族とヒューム族が飼育していたものが
気性の荒さのせいで半野生化したものなんだそーです。
だからウィンダス方面には羊いないんですね。



* * *

さて。

えっちらおっちらセルビナに向かい、
何年ぶりかに村長さんにお願いされた石碑の場所はラテーヌ。
どうやら数年前の私は、何回か石碑クエやって途中で飽きて粘土捨てたっぽいですlol



ラテーヌの石碑は、カニと羊のいる大きな池(湖?)の近くから谷に降りて
洞窟をずーーーっと抜けた先という、かなりヘンピなところにあります。
ヘンピだけど、ここに来なければ見れない風景があるんですよね!
でっかいシロツメクサみたいな花畑と、風に煽られて舞い飛ぶ綿毛の谷。
とても幻想的でキレイな場所です。



たどり着いたラテーヌの石碑には、「ホラの岩」のことが記してありました。
文章だけでなくホラ岩の挿絵つき。
石碑の見た目も場所ごとにちゃんと違うんだ。

ちなみに、がまんできなかったので
碑文の内容はまとめサイトを探して全部見ちゃったんですけどw、
コンシュタットのあの砂嵐には「オーディン風」という呼称がついてるとか
ガルレージュ要塞の正体はサンドリア王立騎士団の城だったんだとか
ガルカはロランベリーがすっぱいから好きじゃないんだとか
他にもいろいろへぇ~へぇ~ってな感じのことが書いてありました。



・・・・・・。

あのめんどくさい門を作ったのはお前かーー!!('Д'#)



ラテーヌの花畑のように
エリアのあちこちに存在する特徴的なスポットもそうだけど
初期エリアってほんと設定も地形も細かく作り込まれてるんですよね。
今になってもまだまだいろんな再発見があるとはっ。



* * *

あと、この石碑を建てたとされるグィンハム・アイアンハート氏。
この人に関する設定も細かい!

石碑巡りをしているとだんだん分かってくる事なのですが、
グィンハム氏はヴァナディールの地図を作るため
バストゥークから出発してザルクヘイム、ロンフォール、ノルバレンと回り
ラテーヌの石碑の後、バルドニア方面へ向かったところで
オークに襲われ亡くなってしまうのです。

そして後年、氏の娘が遺志を継いでウィンダス方面の調査を行い、
父の代から実に30年かけてヴァナ地図を完成させるに至るのですね。
グィンハム氏がこの旅を始めたのは
タブナジアが滅ぶあのOPムービーのシーンから115年前の話なんだそーです。

そんな設定に思いを馳せると、
誰の目にもつかずひっそりと眠る石碑から
いろんな思いが伝わってくるような気がしませんか?



で、設定によるならばグィンハム氏の墓が
バルドニア地方のどこかにあるということになってるのですが
これって本当にあるのかな?
あるなら一度見に行ってみたいものです。

ザルカバードのどこかなんでしょうか。
でもザルカでオークに襲撃されそうなとこなんて
思いつかないのでウルガランなのかな~。それとももっと北に未実装のエリアが?

(私はオークの本拠地がバルドニアの北にあるなんて話もすっかり忘れてたわけですが
そういやウルガランにオークのNPCがいるのは、きっとそゆことなんですね~)

そんなわけで、色々と興味は尽きませんのですよ。
これからまた石碑クエをしながら、
ヴァナの世界観をのんびり楽しもうと思いました(´∀`)



■関連リンク/FFXI世界設定(仮2) Wiki / 同サイト・石碑全ログ
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No.67|FF観光旅行Comment(2)Trackback(0)

Comment

無題

2007/03/09(Fri)13:39

はじめまして。
あの石碑ってタイプが2つあるんですね、よくみると。
だれに運ばさせたんでしょうね^^。

|by にゃん|URLMailEdit

無題

2007/03/10(Sat)13:18

こんにちは〜。コメントありがとうございます!
む、さらなる豆知識が〜。タイプ2種類あったんですか!?
トリート2使って移動してるんで5日に1回しかやれなくて
まだ全然回ってないのですよw(ヒドイ…)
回るたびにSS撮ってチェックしてみます(´∀`)

|by Cartier|URLMailEdit

Comment Thanks★

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